こんにちは、ひふみよベース紫原です!ひふみよでは、メンバーさんが描いたアート作品をもとに様々なグッズを展開しています。以前ご紹介したアパレルブランド instinc. のTシャツや、クラフトビールのラベルなどもそのひとつです。
これらのデザインの多くは、紙に描かれた「世界に一枚のアナログ原画」をデジタルデータ化することで作られています。今回は、そのデータ化を担う「スキャン作業」の工程と、実際の作業手順を紹介します。
スキャン担当の役割
ひふみよベース紫原のアート作画スペースの後方には、パソコンと大型のスキャナーが設置されたスキャンスペースがあります。

作画スペースの後方にあるスキャンスペース
ここでの主な役割は、アーティストたちが描いた原画をスキャンし、グッズ化に必要なデジタルデータへと変換することです。ひふみよベース紫原で生まれた作品の状態を確認しながら、一つひとつ正確に作業が進められています。
スキャン作業の具体的な手順
スキャン作業は、ただ機械に紙をセットしてボタンを押すだけではありません。正確なデータを作成するため、決まった手順に沿って丁寧に行われています。

1.スキャナーの清掃
画材の欠片やホコリが残っているとデータに映り込んでしまうため、まずは機器の清掃からスタートします。
2.作品のセット
原画を傷つけないよう、スキャナーへ慎重に作品をセットします。
3.プレビュー確認・スキャン
予備スキャンを行い、画面上で色の出方や状態に問題がないか確認します。問題がなければ本スキャンを実行し、アナログの色彩をデジタルデータへと取り込みます。
4.仕上げの清掃
すべての作業が終わったら、再びスキャナーを綺麗に拭き上げて終了です。
こうした手順を一つずつ確実に踏むことで、デジタルデータが完成します。作品を描くことも、それをデータとして繋いでいくことも、ひふみよの大切な仕事のひとつです。
アートを届ける、ひふみよの日々
ひふみよベース紫原では、メンバーさん同士がそれぞれの得意なことや日々の作業を分担しながら取り組んでいます。 グッズやラベルを目にする機会があれば、こうしたスキャン作業の工程を経て作られていることにも、ぜひ注目してみてください。

アナログをデジタルにつなぐ大切なお仕事
今回ご紹介したスキャン作業をはじめ、日々の仕事の様子や事業所の雰囲気は、実際の見学・体験でもご覧いただけます。 ご興味のある方は、ぜひ一度ひふみよベース紫原へお越しください!



