こんにちは、ひふみよベース天文館です。夏休みも真っ只中。お盆を迎え、帰省や旅行などで人の動きも多くなる季節ですね。
暑い日が続くこの時期は、冷たいクラフトビールがおいしい季節でもあります!HIFUMIYO BREWINGも、この夏さまざまなイベントに出店しています。
今回は、そんなイベントの裏側を支える、ひふみよベース天文館での取り組みをご紹介します。
通所だからこそできる、いつもと少し違う作業
ひふみよベース天文館では、在宅就労として働いているメンバーさんも多く、普段はWebメディアの運用や画像制作、プログラミングなど、パソコンを使った作業にも取り組まれています。
在宅就労でも軽作業に取り組んでいる方も多いですが、通所時には、自宅へ持ち帰ることが難しいサイズの資材を扱ったり、事業所にあるラミネート機器を使ったりと、通所だからこそ取り組みやすい作業をお願いすることもあります。

イベントに向けて一つひとつ組み立て
今回は、HIFUMIYO BREWINGが夏のイベントで使用するクラフトビールの飲み比べセットの組み立てや、会場で使用するPOPのラミネートに、複数のメンバーさんが取り組みました。
飲み比べセットは、平らな状態の台紙から、折る位置や向きを一つずつ確認しながら組み立てていきます。最初の一つは手順を確認しながら進める場面もありましたが、コツをつかむと徐々にスムーズに。昨年も同じ作業を経験されたメンバーさんは、手順を思い出しながら手際よく進められていました。

折る位置や形を確認しながら丁寧に
実際にお客様が手に取るものだからこそ、折り目や形にも気を配りながら、一つひとつ丁寧に仕上げていきます。
メンバーのアートもイベント会場へ!
飲み比べセットとあわせて、イベント会場に掲示するPOPの準備も行いました。POPに使用されているのは、生姜や甜茶、ビーツなどをモチーフに、ひふみよベースのメンバーが描いたアート。会場でもきれいな状態で掲示できるよう、一枚ずつラミネートして仕上げました。

カラフルで個性的なアートを全面に!
普段のPC作業とはまた違い、組み立てる、整える、ラミネートするなど、手を動かしながら形にしていく今回の取り組み。
ひふみよベースでは、パソコンを使った作業だけでなく、こうしたイベント準備や軽作業など、さまざまな作業に触れる機会があります。
事業所で準備したものが、鹿児島空港へ!
そして、メンバーのみなさんが準備した飲み比べセットやPOPは、無事イベント会場へ!タップから注ぐクラフトビールに加え、鹿児島の野菜や果物から生まれ、ひふみよベースメンバーが描くアートで彩られたクラフトビール缶も並びました。

鹿児島空港の屋久杉前にブースが登場!
出発前の方や鹿児島に到着された方、空港へ遊びに来られた方など、たくさんのお客様にクラフトビールを楽しんでいただきました。空港という場所柄、缶のクラフトビールは鹿児島のお土産としても好評!
メンバーのアートを取り入れたPOPやパッケージにも目を留めていただきました。
事業所の机の上で一つひとつ準備していたものが、実際にイベント会場に並び、お客様に使っていただく。自分たちが携わったものの「その先」を知ることができるのも、こうした取り組みのおもしろさの一つです。
オンラインでの作業から手作業まで、いろいろな経験を
夏休みシーズンは、鹿児島県内外から多くの人が行き交う季節。クラフトビールも、鹿児島空港をはじめ、この夏さまざまな場所へと広がっています。その裏側には、組み立てやラミネート、梱包など、イベント会場へ届けるまでのさまざまな工程があります。普段の在宅就労では、Webメディアの運用や画像制作、プログラミングなど、それぞれの得意なことを活かして活動している天文館のメンバーのみなさん。
そして通所した日には、今回のように手を動かす作業や、実際の商品・イベントにつながる作業に取り組むこともあります。

様々なイベント用に。コツをつかんでスムーズに!
パソコンの中で形にしていくものもあれば、自分の手で形にしていくものも。それぞれの作業が、イベント会場や店舗、その先のお客様へとつながっています。
さらに現在は、ECサイトに使用する商品画像の準備にも、複数のメンバーさんで取り組んでいます!今後は画像制作だけでなく、ECサイトの運用にも少しずつ関わっていく予定です。
イベント準備のような手作業から、Webメディア、画像制作、プログラミング、そしてECサイトまで。
在宅・通所それぞれの環境を活かしながら、これからも一人ひとりの得意なことやペースに合わせて、取り組める活動の幅を広げていきたいと思います。



