こんにちは!ひふみよベース天文館です。ひふみよベース天文館では、パソコンを使ったワーク作業のほか、刺繍や刺し子などの手仕事にも取り組んでいます。
今回は、日頃から刺し子制作に取り組まれているメンバーさんの取り組みをご紹介!
一針ずつ丁寧に縫い進めてきた布が、ポーチやミニバッグへと生まれ変わりました。
色の組み合わせや素材選び、縫い方の工夫など、それぞれの個性が詰まった作品をご覧ください!

メンバーさんの刺し子から生まれたオリジナルアイテム
刺し子から、フリル付きのポーチが完成!
まずご紹介するのは、やさしいブルーやシルバーの糸を使った刺し子のポーチ。
白い布に自由な曲線を描くように刺し子を施し、周囲にはふんわりとしたフリルをあしらいました。こちらを制作されたメンバーさんは、普段のPC作業に加え、刺繍などのものづくりにも取り組まれ、素材選びやデザインにもご自身のセンスを発揮されています。
刺し子だけでなく、フリルや紐の素材選びもご自身で行い、ミシンも使用しながらポーチへと仕立てていきました。

素材選びから縫製まで。ミシンを使って丁寧に
完成したのは、ブルー系の刺し子と白いフリルが調和した、やわらかな雰囲気のポーチ!
一方で、実際に完成して使ってみると、新たな発見もありました。
今回選んだ紐は、素材の特性から巾着部分を開閉する際に少し力が必要だったのです。見た目やデザインだけでなく、実際の使いやすさも大切なポイント。
「作ってみて初めてわかること」も多く、素材選びや仕立て方について考えるきっかけにもなりました。こうした気づきも、次の制作に活かしていきたいところです!
色使いが楽しい、オリジナルのミニバッグ
続いてご紹介するのは、カラフルな刺し子が印象的なミニショルダーバッグ。
赤、青、黄色、緑、ピンクなど、さまざまな色の糸を組み合わせ、白い布いっぱいに自由な曲線が広がっています。持ち手には鮮やかな赤い布を使用し、シンプルながらも存在感のある仕上がりになりました!

色とりどりの糸で描かれた、自由な曲線。
こちらを制作されたメンバーさんは、色の組み合わせがとても素敵で、毎回どんなデザインになるのかスタッフも楽しみにしています。刺し子の技法についても、ご自身で調べながら新しい縫い方を試したり、独自の方法を考えたりと、工夫を重ねられています。
決まった模様にとらわれず、糸の色や縫い方を自由に組み合わせることで、オリジナリティあふれる作品が生まれています。
さらに、今後は毛糸を刺繍糸で縫い付ける、新たな表現方法にも挑戦予定!使用する毛糸もご本人に選んでいただき、事業所からお渡しする準備を進めています。これまでとはまた違った、立体感や素材の面白さを活かした作品が生まれそうで、今から楽しみです!
刺し子のその先へ。事業所をつなぐものづくり
今回のポーチやミニバッグの制作をきっかけに、ひふみよベースでは、さらに新しいものづくりの構想が広がっています。事業所同士が連携したオリジナルウェアの制作もそのひとつ。
例えば、ひふみよベース荒田でパターン(型紙)の作成や布の裁断を行い、天文館のメンバーさんが刺し子を施す。また、紫原のメンバーさんが描いたアートを、荒田でシルクスクリーン印刷するなど、それぞれの事業所の特色を活かした制作も進行中!各事業所のアイデアや技術が行き交い、新たなものづくりへとつながっています!

重ね方や縫い方、刺し子の表現もますます広がっています!
刺し子を取り入れたシャツやバッグなど、考え始めるとアイデアは尽きません。
- どんな布を使う?
- どこに刺し子を入れる?
- 糸の色や模様はどうする?
素材やデザイン、制作工程を考えるところから、構想はどんどん膨らんでいます!
あれこれ試しながら、メンバーさんの個性やアイデアをカタチに。思わず「これ欲しい!」と言っていただけるような、ひふみよならではのアイテムを目指しています。
ひふみよメイドを、もっと面白く
刺し子から始まった今回の制作。素材を選び、縫い方を工夫し、実際に使ってみることで、次の制作につながる発見もありました。同じ刺し子でも、糸の色や技法、仕立てるアイテムによって、その表情はさまざま。
そして、今後は天文館だけでなく、紫原・荒田・大崎の各ひふみよベースとも連携しながら、さらに制作の幅を広げていく予定です!
それぞれの得意分野やアイデアを持ち寄りながら、「ひふみよメイド」のものづくりは、まだまだ進化中!
オリジナルウェアの制作も、ただいま絶賛構想中です。
どんなアイテムが生まれるのか、今後の展開もどうぞお楽しみに!



