「人の役に立ちたい」が動かした心。甲南中学校の生徒さんと過ごした、フレッシュな5月の2日間。

皆さんこんにちは!ひふみよベース荒田です。新緑が目に鮮やかな5月、ひふみよベース荒田では、今年も心温まる特別な出会いがありました。なんと去年に引き続き、地元の甲南中学校から3年生の生徒さんが、2日間の職業体験に来てくれたのです!

今回は、事業所のメンバーさんと中学生たちが、お仕事を通じて心を交わした、瑞々しさいっぱいの2日間の記録をお届けします。

「もっとやりたい!」緊張が自信に変わった、接客の特訓

「接客は少し苦手で……」

初日、少し緊張した面持ちでブースに立っていた生徒さんたち。そこでまずは、お互いに「お客様役」と「店員役」に分かれて、じっくりと接客のロープレ(練習)からスタートしました。

挨拶の発声やメニューの渡し方など、一つひとつ丁寧に練習を重ねていくうちに、ガチガチだった表情が少しずつ柔らかい笑顔へと変わっていきます。だんだんと自信がついてくると、最初は苦手だと言っていた生徒さんから「もっと接客したい!」と目が輝き出す瞬間も!自分の殻を破り、可能性を発見していく姿に、見守るスタッフも思わず胸が熱くなりました。

メンバーさんが「先輩」に。調理の現場で輝いた丁寧な手仕事

今回の職業体験では、接客だけでなく、調理や食材の仕込み、カット、そして洗い物まで、飲食に関わる一連の本格的な業務を体験してもらいました。

ここで大活躍したのが、普段から厨房で抜群の手際を見せるひふみよベースのメンバーさんたちです。この2日間はメンバーさんが「頼れる先輩」となり、中学生たちへ直接お仕事をレクチャー!

レクチャーにも優しく、熱が入ります。

「包丁はこう持つと危なくないよ」「仕込みはここを丁寧にね」と、優しく言葉をかけながら手本を示すメンバーさんの姿は、いつも以上に頼もしく、キラキラと輝いて見えました。

休憩時間に咲いた、世代を超えたコミュニケーション

お仕事中の真剣な表情から一転、休憩時間になると事業所内は一気に賑やかな笑い声に包まれました。お互いに大好きなアニメの話で熱く盛り上がったり、最近の中学校の流行りや学校生活について質問したり。

壁がするりと溶けていく感覚。

世代を超えた等身大のコミュニケーションに、メンバーさんも生徒さんたちも終始笑顔が絶えません。普段とはまた違う、新鮮なコミュニケーションに刺激を受けながら、お互いの壁がするりと溶けていくような微笑ましく温かい時間が流れていました。

「社会とのつながり」を肌で感じる。2日間の体験が残してくれたもの

たった2日間という短い期間でしたが、この体験を通じて、生徒さんにとっても、メンバーさんにとっても、大きな「社会とのつながり」を実感できる時間になったのではないかと思います。

今回の経験がどう開花するのか楽しみ!

「人のために役に立ちたい」という純粋な想いや、新しい自分を発見していく中学生たちの姿は、メンバーさんや私たちスタッフにとっても大きなエネルギーとなりました。誰かを支え、誰かに支えられながら社会とつながる心地よさ。この瑞々しい体験は、ひふみよベース荒田にまた新たな自信と、次のステップへの強いモチベーションを運んでくれました。

ひふみよベース荒田では、今回の職業体験のように、地域や社会と繋がりながら、それぞれの「好き」や「得意」を活かして自分らしく輝ける場所を大切にしています。

「新しい環境で自分のペースを見つけたい」「誰かと繋がりながら、ものづくりに挑戦してみたい」そんな想いをお持ちの方は、ぜひ一度ひふみよベース荒田を見学しに来ませんか?

個性豊かなメンバーさんとスタッフ一同、あなたとの新しい出会いを心よりお待ちしております。

関連記事

「おいしさ」を形にする仕事。ひふみよベース荒田の「食の製造」ワーク活動をご紹介!

「Craft Label:FUDO」オープンから2ヶ月がたちました!

「誰かに喜んでもらいたい!」という気持ちがあれば十分♪

ひふみよベース紫原
ひふみよベース荒田
ひふみよベース天文館
ひふみよベースファーム大崎
PAGE TOP